2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号
○田村智子君 インターネット上でいろいろこの招待状の画像を私も見ていきますと、字体が違うものが出てくるんですよ。印刷が、どうもその郵便番号がきれいに枠の中に収まっていない。普通、そういう招待状を中では刷らないということも聞いていましたのでね。そういうのが出てくるんですよ。それで見ると、四月に入ってから届きましたと上げている方がいるんですよ。
○田村智子君 インターネット上でいろいろこの招待状の画像を私も見ていきますと、字体が違うものが出てくるんですよ。印刷が、どうもその郵便番号がきれいに枠の中に収まっていない。普通、そういう招待状を中では刷らないということも聞いていましたのでね。そういうのが出てくるんですよ。それで見ると、四月に入ってから届きましたと上げている方がいるんですよ。
また、今回のアラビア数字について、ゴシック体としているというのも特徴でございますけれども、これも、現在使っている字体よりも視認性を高める、例えば、一万という数字の一とゼロ、ゼロゼロという数字が並んでおりますが、これの間隔があくことによって視認性が高まるという趣旨でございます。
あと、中国語は、観光旅客というまさにその文字を中国語の字体に置き換えて表記をするということが考えられると思います。 今回、国際観光旅客税という名称にした理由は先ほど御答弁したとおりでございますけれども、外国人の旅客に誤解を与えることがないように、今後、国土交通省、税関、国税庁といった関係機関ともよく連携をいたしまして、訳語や本税の解説について工夫をしてまいりたいと考えております。
今までと少し違う字体だということでございますけれども、G20のサミットを主催するに当たって、これはこうでなければいかぬとか、これはこうしなければいけないというこれまでの固定観念にとらわれずに、二十一世紀の日本らしいサミットをやってほしいというふうに思っております。
その宛名書きは私の字体ではありませんが、家内の方で書いたものだと思います。
今、多くのところでやられているのは、投票所にある候補者の一覧、字が書いてあるものを見て、どなたに入れますかと指を指してもらって、そこにその名前を書くということなんですが、知的障害の方の中には、なかなか字の認識はできない、でも、写真だとかロゴマークとか、字でも、ポスターとかで使っているその人の字体だったらわかる、そういう人もたくさんいるわけですよ。
二月二十九日に文化庁が、常用漢字表の字体・字形に関する指針報告書を出して、手書きの際は、木の例えば縦画は止めてもはねてもどっちでもいいとか、天という字、二本の横画は上下どちらが長くても誤りではないとか、例えば命令の令の字というのは活字体といわゆる手書きが違う、やっぱり当然、教科書は手書きに沿って、わざわざ教科書会社が手書きに沿って令の字を作っているにもかかわらず、そのことを無視したような形で、相当教育
今回報告された常用漢字表の字体・字形に関する指針案は、従前からの常用漢字表の考え方に沿って字形の例示の充実を図ったものであります。また、学校教育における漢字指導については、常用漢字表及びこの指針案において、別途の教育上の適切な措置に委ねるとされているところであります。 そのため、今回の指針案によって、これまでの学校教育における漢字指導の考え方が変更されるものではありません。
こういう字体じゃないと書き切れないんです。これぐらい自動車の税金というのは今複雑な状況になっているというのが、これが実態だというふうに御理解いただきたいというふうに思います。 車を買う段階、保有している段階、それから走行している段階、大きく三つの段階におきまして、それぞれ合計で九種類の税金が掛かるというのが今の自動車の税制の体系。
例えば中国の方であれば、いわゆる簡体字、日本の常用漢字ではない、ああいう漢字が使えない、あるいは常用漢字外の旧字体というか、もう少し難しい漢字、そういうものも使えない、こういうことでございまして、実際に名前の照合を行うときに本当に大丈夫なのか、こういう御意見があるわけでございます。
私の名前のヒサという字は旧字体の寿でありまして、振り仮名が振ってなければまず正確に読んでいただけない、そして書けない。政治家向きの名前ではありません。国会に出てきても、紹介されるたびに何度も間違えられております。ヒロヒサでございますので、お見知りおきのほどよろしくお願いを申し上げます。 この内閣委員会で初めて質問をさせていただきます。質問の機会をいただきましたことに感謝しております。
一通サインして、たくさんコピーして、それをばらまいたというのなら話はわかりますけれども、二通のものが、二通別々な、ちょっと違う字体で書いてあるのを確認できるわけであります。
特に、裕の字体は独特な崩し方ですが、ぴたりと当てはまっています。これを改めて御覧になって、自分の文字だと思いませんか。
○牧山ひろえ君 カラーにすることによって分かりやすくするというのもあると思うんですけれども、字体を工夫したり、また図で何かをかいたり、そういった工夫でも大分分かりやすさというのは実現できると思いますが、いかがでしょうか。
○高井委員 確かに、私もきのう通告の段階でいろいろお聞きをしまして、昔の大正や明治等の資料と旧字体等の資料等もなかなか難しいというふうにお聞きをしましたし、これから電子図書にしていくのに関してかなりお金も手間暇も時間もかかっていくものだと思いますが、ただ、デジタル技術がここまで進んでいる時代において、私は最近の図書でもどんどん新しく、早くできていくものかなと思っていたんです。
その理由は、これまでの対象が明治、大正時代の古い資料が中心でありまして、旧仮名、旧字体資料のテキスト化には多大の費用と労力が必要だからであります。 また、刊行年代の新しい資料のテキスト化につきましては、出版関係者等から、商業活動に影響を与える可能性があるとして強い反対意見が出されております。
言葉の字体は完全に変わりました。漫画はフランス語ではベーデーというんですけれども、今、漫画というのは、日本製のものは全部MANGAとして書きます。これは間違いなくフランスは、国立出版協会でMANGAでちゃんとジャンルを立てましたから、おととしから。こういったことはいっぱいあります。 永田町とか霞が関ではほとんど通じないんです、こういう話は。
また、これは昭島と書いていますが、この字体が微妙に違うんですね、若しくは数字が違うとか、新たなデータが消えてしまうんです。ですから、後から不正があったということで調べようとしても全く見えない状況になります。 ですから、是非大臣、ここで決断してください。半券五年残す、このことぐらいはしてください。是非大臣の答弁お願いします。これは政治家として大臣にお願いします。
ただ、旧字体なので判読が困難だ。これは、この前以来申し上げていますように、書道の専門家、これの確認作業をやっていただいておりまして、この三月末までにこの読み下しをどうするのか、書道家による確認作業が終わったところでありまして、詳細な件数については今集計中でございます。
○舛添国務大臣 これは平成十九年十月十二日から、一日につき約三十名から九十名が従事して、現在も引き続き、草書体、旧字体など判読が難しいものについて解読作業をやっております。
原本の字体を使って水増しの単価を記載するなどの方法で四倍から五倍の値段を付けることもあったと。さらには、偽造請求書に山田洋行の社員がメーカー側責任者のサインに似た字体を記入していたということも書いています。 次のページは、資料五、CXエンジンの五台の見積書です。
又は、いわゆるGEエアエンジンというのが一番上にありますが、いわゆる字体、フォントが違っていまして、これも何かあえて変わったのかなということで非常に疑問を持ったわけです。 もう一つおかしかったのは、こちら、サインなんですよね。
原本と同じ字体を使って水増し単価を記載するなどの方法で、四倍から五倍の値段を付けることもあったという。そうなんですか、社長、質問します。